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2010.11.21

魚籠作りに挑戦 ⑤ いよいよ編み込み

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前回組んだイカダは無事ひび割れず落ち着いたようだ。よかった。これまでの反省点を踏まえて突き進もう。今回はいざ編み込み。魚籠の底となるイカダからほぼ直角に上方に竹ヒゴを編み込んでいき正面、後面、側面を構成させる。上方にいくカーブや角が難しいらしい。たしかに難しそうだ。まずは3〜5ミリ程度の細い竹ヒゴを5段くらい編んでいく。あらかじめ湯船に竹ヒゴを浸して柔らかくしておく。かなりフニャフニャになる。これで作業しやすくなる。イカダからクモの足のように出ている竹ヒゴを立てながら、上方に向けて編み込む。意外に調子がイイ。このまま無難に予定サイズまで到達してしまいそうだ。

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次に少し太めの7ミリくらいの竹ヒゴを編む。まだ厚いのか反発力が強い。少し薄くして調整する。次に10ミリの竹ヒゴを最上段まで編み込む。いざ編んでいくと一本一本の竹ヒゴの厚みが微妙に違うことに気付く。その都度調整しながら編み込む。予定の本数を編み込み、上にずり上がらないように輪ゴムやテープで固定する。最下段から微妙に空いている隙間をちょこちょこずらして埋めていく。均一な幅の竹ヒゴを用意できればもっと隙間無くキレイな仕上がりになっただろう。十分だ。最後に、負担が多少偏っている所を見つけ、負担を拡散すべく竹ヒゴを調整していく。でけた。

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ただ、忘れていた事が一つあった。下段から上段にかけて少しづつすぼまったカタチにしたかったのだが、そのまま成り行きで編んでしまった。測ってみると、寸胴どころか上段に向けて少し膨らんでいることがわかった。まずい。写真↑では正面なのでよくわからないが、上から見ると、竹ヒゴの反発力でまん丸に膨らんでいる。これを底のイカダほどに手で押さえると写真よりずっと横に広がり実に不格好だ。しょうがなく、色々な方法ですぼめていく作業を要することになった。終えてみると、やり直しした方がよっぽど早い時間で修正できていた。。遠回りも勉強というが面倒臭かったのが理由なので複雑だ。最後にあまりに膨らんだ奥行きを抑えるために、重しをのっけて慣らせてみる。

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翌朝、重しをのけると、キレイに元通りまん丸に還った。。

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