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2010.11.12

魚籠作りに挑戦 ④ 竹ひご作り イカダ作り

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ある程度薄くへいだ竹を、今度は小刀で均一にもっともっと肉薄にしていく作業へ突入。
肉薄にした竹ひごで、まずは魚籠の底になるイカダ部分を編むのだが、これが思ったより苦労した。。これ以上薄くしたらヘナヘナな竹ひごになるのでは?というとこまで薄くしたはずの竹ひごで編んでみたが、なかなか予定サイズに収まらない。。もっと薄くなのか?竹ひごをさらに均一に薄くしていく。これを3回くらい繰り返し、やっとのこと予定サイズに収めた。フウ〜ちょっと感動。翌日、イカダを手に取り前夜の成果をあらためて拝見。むむっ!ひび割れてる〜〜!!カーブを描いた竹ひごの頂点がささくれだって、今にもベキッ!と折れ曲がる寸前。。ショック。。やり直し。新たにまた竹ひごを地道に均一に薄くしていく。

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↑これは完成品

なにが辛いって、この均一に薄くしていく作業に時間もパワーもえらい消費することだ。
もちろんそれ専用の道具も売ってる。カンナのような刃の間に竹ひごを通して引っ張れば、均一に美しい竹ひごが出来上がる道具。欲しいが高そう。どこに売ってるかもわからない。それに、ナタと小刀など極シンプルな道具だけで仕上げたい!というとカッコイイが、あまりお金をかけないが肝。がんばろう。おかげで毎日、両手が痛い。スリ傷、切り傷、筋肉痛。でもこれがまた充実感。

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そうだ、前回作った、竹ひごの面取り用に開発?した「面取りくん」が大活躍だ↑。竹ひごの仕上げに角角を滑らかにする。これで一気に竹ひごに愛着が湧く。

話がメチャクチャだが、イカダ製作後のヒビ割れが続く。。4回くらい繰り返すと、さすがに理由がわかるものだ。乾燥だ。狭い部屋で深夜にガンガン暖房を入れてるので、それが原因で竹ひごが折れやすくなっていたのだ。なのでイカダさんは外の駐車場に置いてある。時々見に行くが元気そのものだ。それと竹ひご薄くしていく際に、少し水に浸しておくと、柔らかくなり余計な力を使わずに小刀でカンナのように削げる。

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次回は、本格的に竹ひごで編んでいく作業。。になればいいが、いまだ、イカダさんのひび割れがコワイ。。

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