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2016.07.10

102話 茜色の夕日をエンドレス。

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「ほんのり茜色だよ、父さん。」


おまえも同じ色だよ、ペロォ。


「なんか想い出しちゃう?」


べっつに〜。


テクテク・・。

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『〜〜キミのぉ〜その小さな目から〜♪
 大つぶの涙が溢れてきたんだぁ〜〜
 忘れることはできないなぁ〜♪
 そんなことを思って〜いたんだぁ〜〜・・』

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「へぇ、そんなことを思っていたんだ^^。」


思ってない。
手っとり早く夕日にちなんだ唄から
それっぽい想い出を借りてきただけ。。
この歳になると、ひとつに絞れなくてな、
想い出。


「へぇ、キザな台詞だね〜♪」


ムム・・・、ジュリー!
『憎みきれないろくでなし』っ!!


「ピンポ〜ン!よくわかったね。」


それはそれとして。。
絞れないのか、何つうか、、
色んな想い出が一緒くたになっちゃってさ、
それも少し距離を置いて、ぶら下がってる
感じでさ。。


「お祭りのヨーヨーみたいだね。」


ああ。
最近じゃゴムも伸び伸びで、昔のように
想い出の詰まった風船と
上手にキャッチボールできてない感じ。

Img_9969

「ヨーヨーってさぁ、
 水が少し入ってるだけで
 中身スカスカだよね。」


ギクっ。
・・・でも案外、そんなもんかもな。
ぶかぶかな想い出くらいの方が
高らかにバンバン・・。


「今日の茜色の夕日も、
 風船に足しといてね。」


あぁ・・・実はな。
おまえ専用の風船が別にあるんだ。
・・でもな、でも、、


「でも、な〜に?」


うん、、
思ったより、、
溜まりが早くてな・・。


「・・・。」


テクテク・・・。

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『あかね〜色の夕日眺めてたらぁ〜♪
 少し〜思い出すものがありましたぁ〜
 晴〜れ〜た心のぉ 日〜曜日の朝〜
 誰〜も〜いない道〜 歩〜いた〜こと♪

 あかね〜色の夕日眺めてたらぁ〜♪
 少し〜思い出すものがありましたぁ〜
 君〜がぁただ横でぇ 笑って〜いた事やぁ
 ど〜しようもない〜 悲しいこと・・♪』

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「・・・父さん、
 いったいその唄、
 何十番まで続くの?」



『茜色の夕日』
https://www.youtube.com/watch?v=vYo-hpzuS2c&list=RDJhAhSzYzhS4&index=2




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柴犬ペロォ
2011.6.24生まれ♂。本名「夏の黒政号」。
娘さんデザインのダンボール造新築一戸建てから、

ケージ、ソファ、階段…、転々と寝場所を変えている。
趣味の洗濯物の上でオシッコすることはとっくに卒業。

現在の趣味は、、お友達と公園で遊ぶことさ!


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H. 柴犬ペロォ」カテゴリの記事

コメント

先輩!
男同士の夜の散歩は、いいですねぇ。

茜色が、おっさんようさんの顔にあたると昼から酔っぱらいになるのが…中年になった証

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